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先生の負担が減り、生徒の満足度が上がる。
部活動指導員
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全国の小中学校・高校むけに、【部活動の運営受託】や【指導員の人材紹介】を行っております

どんな部活動でも対応します

自治体からも受託しています

導入事例

サクシードの「部活動指導員おまかせサービス」
導入事例

活動実績

  • ・跡見学園中学校高等学校
  • ・岩倉高等学校
  • ・開成中学校・高等学校
  • ・川村中学校・高等学校
  • ・関西学院中学部高等部
  • ・吉祥女子中学・高等学校
  • ・京都聖母女学院中学校・高等学校
  • ・共立女子中学校・高等学校
  • ・公文国際学園中等部・高等部
  • ・サレジアン国際学園世田谷中学高等学校
  • ・芝国際中学校・高等学校
  • ・渋谷教育学園中学高等学校
  • ・潤徳女子高等学校
  • ・湘南白百合学園中学・高等学校
  • ・昭和学院中学校・高等学校
  • ・聖心女子学院 中等科・初等科
  • ・青稜中学校・高等学校
  • ・世田谷学園中学・高等学校
  • ・高輪中学高等学校
  • ・橘学苑中学校・高等学校
  • ・東京大学附属中学高等学校
  • ・東京都市大学 等々力中学校・高等学校
  • ・東京都市大学付属中学校・高等学校
  • ・東京都立杉並高等学校
  • ・獨協中学・高等学校
  • ・ドルトン東京学園 中等部・高等部
  • ・日本大学豊山女子高等学校・中学校
  • ・如水館中学高等学校
  • ・白鵬女子高等学校
  • ・羽衣学園中学校・高等学校
  • ・日出学園中学校・高等学校
  • ・広尾学園小石川中学校・高等学校
  • ・豊南高等学校
  • ・武蔵中学校・高等学校
  • ・明治大学附属中学高等学校
  • ・森村学園 中等部・高等部
  • ・山手学院中学校・高等学校
  • ・山脇学園中学・高等学校
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お見積り・お問い合わせ

このようなご要望に
お応えいたします

  • 週に1日でも部活の指導を任せたい
  • 試合や大会の引率をお願いしたい
  • 競技経験がない部活の顧問の代わりに指導してほしい
  • 教員の働き方改革を進めていきたい

サービス概要

様々な部活動の指導や大会の引率ができる「部活動指導員」を紹介いたします。
また、部活動の運営自体をサクシードに委託することも可能です

サービス概要

サービス概要

サクシードには、元アスリートなどのスポーツ指導の希望者が 6,000名以上(2021年8月現在)登録しております。
技術力・指導力の高い人材、指導実績が豊富な人材が多数登録しており、 顧問不足の解消だけでなく、
外部指導者の活用による高いレベルでの部活動指導をご要望の学校にもご利用いただいております。

指導員インタビュー

よくあるご質問

Q. 大会の引率をお願いできますか?

はい。通常の部活動指導だけではなく、土日の大会引率も行います。

Q. 教員は、部活動をする場所に居ないといけませんか?

部活動指導員のみで部活動を進められますので、先生は本来の業務に集中していただけます。

Q. 業務委託と人材派遣の違いは何ですか?
当日の練習メニュー等の指示をコーチに直接しても構いませんか?

業務委託の場合は、練習内容などを、学校や顧問の先生との打ち合わせを元に決定します。練習メニューなどの指導内容に関する細かな指示を学校側からはできません。

一方、人材派遣の場合は、練習メニュー等をコーチに指示していただいて構いません。指導内容に関する細かな指示・命令を、学校側からできることになっております。

>>詳しくはこちらをご覧ください。

Q. 顧問のアシスタントや部分的なコーチをお願いできますか?

はい、できます。その場合は、「業務委託」ではなく、「人材派遣」や「人材紹介(学校との直接雇用)」での対応となります。

Q. 部活動指導員の年齢・性別の指定はできますか?

エリアによっては、条件がいくつかございますとご対応が難しくなる可能性があります。
絶対に譲れない条件、ここまでは譲れるなども併せて担当者にお伝えいただけると助かります。

Q. どんな方が部活動指導員をしていますか?

普段は会社員をされている方がほとんどです。現役の社会人であるため、生徒の親御さんや他校の顧問の方とも良好なコミュニケーションをとることができます。
6,000名以上の登録者がおりますので、元プロスポーツ選手や現役のプロコーチなど、技術力・指導力の高い人材が多数登録しています。

Q. 首都圏ではないのですが、お願いできますか?

はい。全国に登録者がいるため、どの地域でもご対応できます。

Q. 学校として予算が組めません。部費や父母会費でお願いできませんか?

はい。費用を部費から捻出されている学校もございます。

Q. 部活動指導にやりがいを感じている教員が多く、現場は指導員導入に否定的です。管理職として先生方には納得してもらった上で指導員を導入したいのですが、どのように説明をすればいいですか?

部活動指導員は先生から部活を奪うのではなく、あくまでも共存を第一としております。例えば週1日でも部活を任せられれば、部活中に先生は他の業務に取り組めるので負担を軽減することできます。

部活動指導員とは?

部活動指導員とは、部活動の指導だけでなく、大会の引率も行える「外部指導者」です。

法改正により、2017年4月から「部活動指導員」が制度化されました。
それにより、学校外から配属される部活動指導員は、学校の正式な職員として部活動の顧問となることができるようになりました。 部活動の指導、大会の引率だけでなく、指導計画の作成保護者への連絡会計管理など、部活動の管理運営全般を担うことができます。

部活動の指導
部活動の指導
大会・試合の引率
大会・試合の引率

紹介可能な部活動一覧

教育系の人材サービスに特化しており、6,000名以上の登録者数を誇っております。
そのため、専門性の高い人材スピーディに紹介可能です。

サクシードについて

サクシードは、家庭教師の人材紹介、個別指導教室の運営、学校法人や大手進学塾に対する人材紹介、保育業界への人材派遣・紹介事業を行っています。教育・福祉に特化した事業を総合的に展開する事により、多種多様な人材の中からニーズに合った人材をご紹介することが可能です。
人材ネットワークを活かして、要望にマッチした部活動指導員を各学校様へ紹介し、先生方の負担を減らし生徒の満足度を上げ、これからの学校をサポートいたします。

サクシードの事業について

子どもたちに
豊かな思い出を

  今、学校現場において教員の過重労働は深刻な問題で、中学校教諭の約6割が、過労死ラインとされる月80時間以上の時間外労働を余儀なくされています。(文科省の『教員勤務実態調査結果』による。)時間外労働の内訳は授業の準備、生徒指導など多岐に渡りますが、中でも部活動指導の占める割合は大きく、早朝や土日に行われる練習の他、大会への引率等により、週に一日も休みがとれないという教員も少なくありません。

  また、経験のない分野の顧問をせざるを得ないという問題も顕在化しており、部活動の質低下、教員の疲労やストレスの蓄積につながっています。 子どもたちは敏感です。多忙を極め、疲れ切った先生が本来業務である「授業」に集中できない状態で、果たして子どもたちは満足の行く教育を受けられるでしょうか?

2017年4月に制度化された「部活動指導員」。学校外から配属される部活動指導員は、学校の正式な職員としてクラブの顧問となり、実技指導や大会や練習試合の引率、指導計画の作成、保護者への連絡、会計管理など、部活動の運営・管理全般を担うことができます。これからの令和の新しい学校スタイルを見越し、導入していただいている学校も増えてきております。

しかしながら、『部活動指導員の待遇が学校側に一任されている』、『学校側と人材が適切にマッチングされる場が確立されていない』といった課題も残り、部活動指導員の導入に踏み込めない学校も少なくはありません。 サクシードは部活動の受託事業を通じて、学校様のご要望にあった指導員をお送りするだけでなく、指導員のサポートや報酬の支払い等も請負うことで、課題の解消に努めてまいります。そして教員の方が授業に専念できる環境の整備に賛助することにより、未来を担う子供たちの更なる学力向上や、部活動を通じた豊かな思い出づくりに貢献できればと考えております。

部活動指導の現状

2023年以降 休日の部活動を
段階的に地域移行

スポーツ庁は「学校の働き方改革を踏まえた部活動改革について」で学校における部活動の意義をこのように述べています。

部活動は、教科学習とは異なる集団での活動を通じた人間形成の機会や、多様な生徒が活躍できる場である。しかしその反面、これまで部活動は先生方による献身的な勤務の下で成り立ってきましたが、教員の長時間労働問題長らく問題視されており、もはや持続可能な状態にあるとは言えません。その方策として、部活動は必ずしも教員が担う必要のない業務であることを踏まえ、部活動改革の一歩として休日の部活動の段階的な地域移行を掲げています。人材確保、費用負担、休日に指導を望む教員等、課題は山積していますが、文部科学省では2023年度以降の部活動改革の全国展開を目指しています。指導経験がない先生にとって、休日を含む長時間勤務は多大な負担になっていることでしょう。先生方の献身的な勤務によって支えられていた部活動の在り方が今、まさに大きな転換期を迎えています。

引用:スポーツ庁「学校の働き方改革を踏まえた部活動改革について」

https://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/sobunsai/pdf/92497901_04.pdf

部活動顧問教員の競技経験の有無

スポーツ庁における「部活動指導員の概要」において、実際に教員が担当している部活動の競技経験の有無としてこの様なデータが出ています。

グラフ グラフ

現状として中学校、高等学校では担当教科が保健体育ではなく、かつ、担当部活動の競技の経験がない教員の割合が実に4割以上を占めています。競技経験がない部活動指導は教員にとって大きなストレスになる可能性が高く、また子どもたちも満足な指導を受けることができません。そこで、競技に専門性がある指導歴豊富な部活動指導員を導入することにより、先生方の負担を少しでも減らし、子どもたちにとってもより質の高い指導を受けることが可能となります。さらに競技力の向上だけではなく、部活動が充実することは学校生活全体のモチベーションへとも繋がることでしょう。

引用:スポーツ庁「部活動指導員の概要」

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/siryo/__icsFiles/afieldfile/2017/12/22/1399789_5.pdf

出典:日本体育協会「学校運動部活動指導者の実態に関する調査(平成26年7月)」

https://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/data/katsudousuishin/doc/houkokusho.pdf

サクシードでは教員の紹介等も
行っております

サービスの概要

急な退職に伴う年度途中の常勤・非常勤募集や、産休・育休に伴う臨時任用募集、進学実績を上げるためのキャリア採用、学校のブランド化促進などを目的とした校務運営を主だって担える方の募集、その他新卒を含む20代のフレッシュ採用等々さまざまなご要望にお応えいたします。
講師の募集ノウハウおよび登録講師の質には自信がございますので、多種多様な人材をご紹介することが可能です。まずはお気軽に人材のリクエストをお寄せください。

ご希望に合った人材を紹介できます

弊社に登録している人材の中には、以下のような資格・能力を備えた者が多数おります。
  • ・長年進学校や予備校で受験指導を担当してきた教員
  • ・非常勤での勤務を希望する指導経験豊富な教員
  • ・ICTを活用した教育に精通した教員
  • ・教科主任として校務分掌の中核を担ってきた教員
  • ・学校運営に精通した管理職教員
  • ・留学経験豊富で4技能に重きを置いた英語指導を行える教員
  • ・子育てが一段落し職場復帰を考えている元教員(即戦力となる者)
  • ・ステップアップを希望している精力的な教員
  • ・心理カウンセラーの認定を受けている教員
  • ・通信制学校の特性を熟知した教員
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